キャラクターと見た目

よく見た目がそっくりな夫婦とかいない?あれってひょっとしたらお互いにお互いの顔を真似しあってるんじゃあないかな?(笑)研究者とかにもいるよね?研究対象とそっくりの顔の人とか例えばの話犬の研究をしてる人とか犬そっくりでしょ?あとペットの顔とかにそっくりの人とかいろんなケースが考えられるよねって話。

僕も含む残念な人の使い方

残念な人の有効な利用法はないかな?なんて思う残念な人たちができる、仕事の方法とかを考える事は普通の人たちの為になると思う。残念な人たちに仕事を覚えさせる方法が確立されれば普通の人たちはより早く仕事を覚える事ができる。不器用な人が使えるハサミとかライターとかは普通の人が使うとものすごく使いやすいのと一緒で残念な人たちが作業所で仕事の方法を覚える事によって頭のいい人たちや普通の人たちはより賢い人たちはよりレベルの高い仕事をすることができる。作業所の職員とか福祉の学校の先生とか専用のSNSとかあるとノウハウの共有とかできていいと思う。

楽器演奏について

慣れない事をするのは脳に良いことらしい。自転車に初めて乗る場合バランスを崩したり。転んだりすることがあると思うが。その状態が一番脳の成長にいいと思う。自転車に限らず。多分ほとんどの事がそうだと思う。楽器演奏が脳に良いと言われるのは次の音を予測したりとか指をよく使うとかいろんな能力を使わなければならないから。どんどんいろんなスキルをつめこんで慣れない事をどんどんやってどんどん能力を高めるのがいいと思う。いろんな事をやってなれるまではどんどん脳力は高くなっていくと思う。

ミラーニューロンについて

よくヤクザ映画を見に行った人が肩をいからせて帰っているのを見たことがないだろうか?これは多分ミラーニューロンのせいだと思う。環境に適応するためまわりと同じような人間になるのだ。僕が高校生の時は周りはヤンキーだらけそういう人たちがカッコイイという風潮があったと思う。その頃のドラマや映画とかも真面目はイケてないヤンキーイケてるっていうのが多かった気がする。今は頭のいい人の話がユーチューブとかで何度も繰り返し聴くことができる。何度も繰り返し見たり聴いたりすることで同じような考え方になって行くと思う。

他者に自分を投影する

人は自分を他者に投影するものだと思う。だから自分から見た他者が自分を映す鏡のように思える。人によっては神というものがいるとしたら、自分と似た形なんだと思うそれぞれ、おのおのの、神の形があると思う自分に厳しい人には神というものが厳しいと感じられるし、優しい人には自分にも他人にも甘い神様すべてを許す神様のように思えるのだと思う。

精神疾患を患いやすい人の特徴

個人的な意見なのだが、精神疾患を患いやすい人の多くは、基本的に真面目で責任感が強い人のような気がする、いい加減で不真面目ならそもそも悩まないしストレスもかからないはず。長期間ストレスが絶えずかかり続けた結果なるような気がする。真面目な為、騙されやすく気が弱い為上手く言いくるめられる。僕の場合も長い間ストレスがかかり続けていたような気がする。僕の若い頃はバブルの負の遺産マルチ商法ネズミ講いろんな詐欺まがいの商売が多くそのせいもあって人が信用できないのだと思う。小学生と高校生の時に軽くいじられてたせいもあると思う。原因論にはしたくないのだが過去の出来事というのはその人の性格に大きく影響を与えると思う。